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らかん高原だより|リンドウやツリガネニンジンが彩る、秋の散策路

秋の風が心地よい季節を迎え、現在のらかん高原では可憐な山野草たちが足元を彩っています。

高原をゆっくり散策してみると、あちこちに秋の息吹を感じられる植物たちを見つけることができます。

高原で見られる秋の山野草たち

  • フユノハナワラビ(冬の花蕨)

    秋から冬にかけて胞子葉をまっすぐ伸ばし、小さな粒状の胞子のうをたくさん実らせます。草陰からひょっこりと顔を出している姿が愛らしい植物です。

  • リンドウ(竜胆)

    秋の野山を代表する花。深みのある上品な青紫色のつぼみや花が、草むらの中でひときわ目を引きます。

  • ツリガネニンジン(釣鐘人参)

    名前のとおり、小さな釣鐘のような形の淡い紫色の花をいくつも咲かせています。風にゆらゆらと揺れる佇まいがとても涼やかです。

今週末はお天気が崩れて雨模様となる予報ですが、雨露にしっとりと濡れた草花もまた晴れの日とは違った風情があります。お出かけの際は足元や寒さ対策を整えて、高原の澄んだ空気とともに「小さな秋」を探しにいらしてください。

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