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朝の気温は13℃ほどですが、北風がスッと頬をかすめて、思わず手袋が恋しくなる肌寒さです。
それでも、森の色づきはまさに“今が見頃”。

真紅のもみじ、透けるような橙色のカエデ、そして葉を落とし始めた柿の木には、小さなオレンジの実がひっそり残り、季節の移ろいをそっと教えてくれます。
空を見上げれば、青と白のコントラストの向こうに、山の稜線がくっきり。
冷たい空気の中にも太陽のぬくもりがあり、その一瞬の光が紅葉をさらに鮮やかに染めていきます。
散策するだけで、心と体が深呼吸していくような朝でした。
らかん高原の秋は、短いけれど密度の濃い、とっておきの季節です。
この週末はぜひ、ゆったりと秋を拾いに来てみてください。
朝晩の冷え込みがいよいよ厳しくなり、気温も5℃を下回るようになってきました。
ススキが銀色に揺れる高原では、冬支度を始めた草刈りの音が響いています。
そんな中でも、足もとをよく見ると――かわいらしい草花たちが、まだ健気に咲き続けています。
薄紫のリンドウが風に揺れ、晩秋の陽射しを浴びて凛とした姿を見せてくれます。
一方で、赤いトウモロコシのような実をつけたマムシグサも存在感たっぷり。
野の彩りが少なくなるこの季節に、ひときわ鮮やかな赤が目を引きます。

そしてなんと、アジサイまでもが咲いていました。

季節外れの花がひっそりと咲く姿には、自然の不思議とたくましさを感じます。
晩秋から初冬へ――季節の移ろいを感じながら、
らかん高原では今日も小さな命たちが静かに輝いています。
ふもとの朝は日が当たると気持ちがいいのでしょうね。(^▽^)/

昨日ご利用いただいたサイトで、芝生がこのように焼け焦げた状態になっていました。
当キャンプ場では、直火での焚き火や炭を芝生の上に捨てる行為は禁止しております。
芝生は一度焦げてしまうと、回復までに数か月以上かかり、次にご利用されるお客様が気持ちよく過ごせなくなってしまいます。
また、炭の不始末は火災の危険にもつながります。
余った灰や炭は必ずお持ち帰りください。
焚き火をされる際は必ず焚き火台と耐熱シート+当施設専用のブロックをご使用ください。
このような行為が続くと、芝生サイトでの焚き火そのものを禁止せざるを得なくなる可能性もあります。
美しい環境を保ち、すべての方が安全に楽しめるキャンプ場を守るため、
ご理解とご協力をお願いいたします。
秋の気配が深まる山里で、「野遊び」らかんのイベント芋ほりを開催しました。
今回は 2組7名 のご参加をいただき、和やかで楽しい時間になりました。

畑の土を掘り起こすと、鮮やかな赤紫色のサツマイモが顔を出しました。
「わぁ、きれい!」と子どもたちやお母さんたちから歓声が。
スーパーで見るサツマイモとは違い、掘りたてのいもはまさに“生きている色”。
自然の力強さを感じる瞬間でした。

男の子たちは芋ほりよりも、虫とりに夢中!
コオロギや色んな虫を見つけては捕まえていました。
「芋より虫!」という元気な声が響くのも、野遊びイベントならではの光景です。
サツマイモのほかにも、サトイモ・ユズ・ピーマン・シシトウ など、季節の恵みをたっぷり収穫。
かごいっぱいの野菜を手に、みんな笑顔で帰られました。
「こんなに持って帰って良いのかなぁ」との声、「太っ腹の社長」との声でした~
来週は10℃を切るという予報で、いよいよ山里は晩秋。
紅葉がきれいになるでしょう。
今日は場内で残念な出来事がありました。
チェックアウト後のサイトや場内に、炭や灰、木くずなどがそのまま残されている状態が確認されました。
アスファルトの上に炭や木片が散乱していたり
コンロの洗い場では、炭が捨てられていたりという状態でした。
こうした行為は、次に利用されるお客様のご迷惑になるだけでなく、清掃や片付けの負担も大きくなってしまいます。
当キャンプ場では、以下のルールをお願いしています:
炭・灰はすべて持ち帰りとなっております。
消し炭は次回も利用できますので、必ずお持ち帰りください。
サイト内や場内には、炭・ゴミ・木片などを一切残さないようにしてください。
自然の中でのキャンプは、皆さま一人ひとりのマナーによって気持ちの良い空間が保たれています。
ご利用の際は、どうかルールを守り、次に使う方のことを思いやった行動をお願いいたします。
スタッフ一同、安心・快適に過ごせるキャンプ場づくりに取り組んでおります。
ご協力をよろしくお願いいたします✨

秋の庭を彩るムラサキトラノオ(ブッドレア)の花房に、ひらひらと舞い降りたのはアカタテハ。
黒地に鮮やかな赤い帯模様をもつ美しい蝶で、夏から秋にかけてよく見られます。

花に近づくと、紫色の花穂と蝶の赤い模様が見事なコントラストを描き、思わずカメラを向けたくなる光景でした。
アカタテハは成虫のまま冬を越すことができ、秋の花々に蜜を求めて訪れる姿は季節の風物詩です。
ムラサキトラノオは「バタフライブッシュ」とも呼ばれるほど蝶に人気のある花。香りに誘われて、さまざまな蝶や蜂たちが集まってきます。
その中でも、アカタテハが羽を広げてとまる姿はとても印象的で、自然がつくる一枚の絵画のようでした。
秋の深まりとともに、花も蝶も少しずつ少なくなっていきますが、こんな小さな出会いが季節を実感させてくれます。

秋の訪れとともに、心待ちにしていたイベント用のサツマイモが、無事に立派に育ちました!今年は忙しくて草を抜く時間がなかったことからずいぶん心配していましたが、今朝恐る恐る試し掘りをしたところ立派なお芋ができていました。
収穫したサツマイモは長さ約20㎝、重さはなんと450gと、見事な出来栄え✨
見た目もふっくらと美しく、焼き芋にしたらホクホクで甘さも期待できそうです。秋のイベントで子どもたちに喜んでもらえるのが今から楽しみです。
一方、季節の花「彼岸花(ひがんばな)」も、例年より10日ほど遅れて、今ちょうど満開を迎えています。
鮮やかな真紅の花が、田んぼのあぜ道や川沿いを彩り、まるで秋の風景画のような美しさを見せてくれています。
彼岸花を見ると、どこか郷愁を感じるという方も多いのではないでしょうか。
自然の恵みとともに季節の移ろいを感じる日々に、心が和みますね。
みなさんの秋も、豊かで実りあるものでありますように🍁